みなさんこんにちは
調子に乗って走っていたら腰が痛くなった
ユースポ!( ・ิω・ิ)さとるです。
なのに、さらに走り、さらになわとびをしたら、今度はふくらはぎと足首が・・・・今までにないぐらいひどい筋肉痛に・・・。
うん十年ぶりにシップを貼ってみました(๑´ڤ`๑)テヘ♡
さて、初級水泳が終わりました~~~~~~~~~!
運営もなかなか大変ですが、愛着もあるこの初級水泳。
監視の途中で撮影した後半の動画と写真をアップしますね♪
なんと、こちら年長さん。
背浮きキックでどこまでも泳いでいます。
驚くほど長く泳げたので、みんな大喝采。
木曜の方がやはり3年生がたくさんいるので、やや進みが早い印象でしたが、上の班はクロールの手回し息継ぎの練習をしてました。
いい笑顔♪
子どもは水に顔を付けるのが怖かったりすることもあるけど、基本的に水はだーいすき。 こちらも良い笑顔♪
最終日は参加者が少なく残念でしたが、ややレクを長めに楽しんでました。
学園プール、健康増進センタープール、オーロラプール、ホテル、マンションなど、湯沢には以外とプールがいっぱいありますよね。
川遊びも文化だし、水泳教室を今後も大事にしていきたいですね~。
初級水泳㊊1㊊2ご参加で最終日お休みだった皆さんは修了証をご用意してます。
カルチャーセンター窓口にお時間があるときにお立ち寄りください♪
28日付のブログで7月は何と6編になりました。精力的にご活躍です。ブログもそうなのですが、「初級水泳」では監視(や介護?)もつとめたようなので、それへの相当な回数を考えると少なからぬ負担ですよね。それに加えて早朝の散歩、さらに走って、飛んでということで、留まるところを知らないエネルギッシュぶりです。
それにしても冬のスキーに対して、夏には色々なところにプールがあるということで、湯沢はやはり充実しています。
いよいよ花開く「アラフィフ」になられた由 まさに全てはこれから!!ですね♪♪
その点は枯れ野のススキとは大違いで、まあそもそも花の範疇には入らないと自覚する一方で、でも人畜無害な点は取り柄と言えるのでは などと慰めています。
ところでいくらお元気でも酷暑のこの時期 無理は禁物です。幸いなことに今年は去年やその前の年に比べるといくらか涼しく、特に夜が涼しくて楽なのですが、それでも「過労は厳禁」に変わりはありません。熱中症の危険もあります。あまり無理をしませんように。
(^○^)さん、コメントありがとうございます♪
花開くかどうかわかりませんが(笑)「アラフィフ」です。
老眼が進み、白髪、しわ、物忘れが増えて、ちょっと運動すると、あいたたたッとなります。
あああああああっもう終わった、あとは人生散るのみとか思ったりもしますが、(^○^)さんから見た「アラフィフ」は、「全てはこれから!」という感じなのですね。
確かに人生100年時代とすると、まだ半分ですね。
とはいえ、アラフィフはアラフィフ。
ついつい調子にのってやりすぎちゃうので気を付けます♪
(*ゝ∀・*)
ところで、(^○^)さん身体の調子はどうですか?
「人との交流」は「運動する」とか「喫煙・過度な飲酒をしない」という要因をおさえ、寿命とかかわるトップ要因だそうです。
仕事でも趣味でも何でもよいので、無理のない範囲で興味そそられる活動に参加して交友関係を広げて楽しく暮らしてほしいなぁ~と思います。
実際そのように暮らしている人も、ケガや病気が原因で遠のいてしまう方もおられるので、ちょっと心配しましたよ~。
このやりとりも、人との交流の一つですね♪
また、コメントお待ちしてます!
貴重なアドバイスをありがとうございます。
人との交流の必要性はそれなりに理解していた積りですが、それが健康寿命を延ばす最大の要因であるとは知りませんでした。交流はそれ自体が喜びであると共に相手への気遣いや共感、長所の発見とそれへの学びなどを伴うので、頭脳に良い刺激になるということでしょうか。
私はまあ「のび太」風に行くしかないのですが、そうした意識を持つか持たないかが決定的な違いになるのでしょうね。
「過労にご注意を」とアドバイスをする積りで筆を執ったのに、逆に「身体の調子は?」と訊かれてしまいました。全く無用な飛び降りをした30数年も前の古傷です。もうこの年代になると回復することはないので、だましだまし やっていくしかありません。先日TVでワクチンの後遺症に関節痛があると言っていたので或いはそれかもしれません。そういう稀な症例に律儀に罹ってしまうところが私の泣き所です。高齢化に伴って「独善性」も大いに進みました。今度のアドバイスはそれを回避する上でも役に立ちそうです。
ところでさとるさんの体力がかつてのご自分に比べて落ちたのは当然のことで、人間 いつまでもギャル時代の体力を維持することは出来ません。それは運動量をアラフィフに相応しいレベルに抑えれば済むことです。老眼にしても無限に進むということはありません。ただ私の「物忘れ」が無限に進みつつあるというのはやはり稀な症例の一つなのかも(涙)
どうぞ「華のアラフィフ」をお楽しみください。