三国山の振り返り♪

皆さんこんにちは♪
ユースポ!( *¯ ꒳¯*)さとるです。

いやぁ今日も暑い!
海に行きたい!川に行きたい!プールで泳ぎたい!
アイス食べたい!かき氷食べたい!花火がしたい!

と、思うのも雪国に住んで早20数年。夏を満喫したい病なのかもしれません(笑)

子どもも大きくなり、
「海行きたい人~!」と聞くとシーン・・・。

あんなに昔、海で楽しんでいた「息子その2」。、

彼も全然のってきませんし、みんなの休みも合いません。

まぁ、でもこういうのって思い出ですよね~。

三国山登山も皆さんの令和3年オリンピックの年の思い出となったらうれしいです♪

パチリ!

超いい笑顔です。

下見の日より、本番当日はうーーーんと暑い日でした。
お年を召された方、足腰に多少問題のある方、などなどいらっしゃったので、途中で引き返すパターンも予想しつつ我々も準備していたのですが、なんと!参加者全員のぼりきりました~
ワー(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

山頂での集合写真です♪

 

これは登る前の集合写真♪

では、頂上へ登るまでの行程を見てみましょう~。

最初は神社まで結構急な山道。
道は急ですが、木陰の中を歩けます。

今回小学生が2名参加。
過去の私の数少ない登山経験からしても、子どもは大人より元気です♪

なんと、このお水、汲んで飲めます!
コップとか水筒とかペットボトルとかあると飲みやすいかも。
私も帰りに水がなくなり、まだ氷だけ残っていた水筒にガンガン入れてがぶがぶ飲みました!
生き返ります(Ο´∇`Ο)


 

はい神社到着!
ここまでが序の口(笑)

神社から上は木陰がなくなります。
日差しがキツイ!

時折現れる見晴らしのいい絶景スポットでパチリ!
こういう場所は風も吹き抜けてて、立ち止まると気持ちいです。

参加者の方が見つけました。カーブの番号でしょうか?

神社の後、階段山道を登ってくると、開けた場所につきます。
ココが通称「お花畑」。
黄色いお花のニッコウキスゲのスポットになっています。

お花畑を過ぎると、最後の階段ゾーン。
この石がゴロゴロしている階段ゾーンを乗り切ったら頂上は目前!

そして、頂上ーーーーーーーーー!
苗場山と違って、私自身初めて来たときは想像より狭いと思いましたが、やはり頂上は達成感!
やったーあとは降りるだけだー!

帰りは、石ゴロゴロ階段ゾーンを迂回して、うっそうとした山道を下ります。

皆さんお疲れさまでした!

山はのぼりは心肺と筋力が試され、くだりは足腰が試されてる気分になりますね。
私は登山の後、すこーし、右ひざと股関節が「あれ?」ってなります。
体重があるせいだと思いますし、じぶんはここが弱いんだなと思いました。

皆さんは大丈夫でしたでしょうか。
なんにせよ、登山ができる身体能力を保持し続けていることが素晴らしいと思います!
また、機会があったら思い出作り、また自分へのチャレンジに、一緒に登りましょうね~。

 

三国山の振り返り♪」への2件のフィードバック

  1. (^○^)

    8月に入りました。今年の夏はひと頃は暑かったのですが、その後頻繁に俄か雨(や夕立ち)が降るようになると朝夕が涼しくなり、かなりしのぎやすくなりました。
    三国山登山の本番では下見の時よりも遥かに猛暑であったとのこと、あの日は新潟県にまだ聞き慣れない熱中症注意報が出ていました。
    さとるさんは人生初登山の下見の時も暑い中を奮闘し、次の日曜日には本番をこなしたのでした。
    結構急な坂道を登ってやっと到達した三国神社がまだ登山の序の口とは!、全行程をこなすのはかなり難儀なように思われます。それを週のうちに2回こなしたのですからなかなかエネルギッシュです。
    ただ木陰は涼しいし、木立がなくなる稜線付近では風が吹き渡るというので、決して難行だけではありませんでした。山中の緑は濃く、空はあくまでも青く、そして山頂付近からの眺めは雄大で、真夏の山行の魅力はたっぷりとありました。
    珍しく男性陣の多いイベントでしたが、万一の際のサポート要員もおられたのでしょうか。高齢の方や足腰に多少問題のある方などがおられたというのに、皆さんが無事に全行程をこなされたのは主催者側のさまざまな気配りがあったからでしょうね。

    ところで冒頭の 「海行きたい人~!」と聞くとシーン・・・(書きぶりに余裕があります)に続いて、海で遊んでいた頃の「息子その2」の写真が添えられているところからは、「昔はあんなに・・・だったのに」という母親のなげきが伝わってきます (涙)
    息子さんの沈黙の意味は「敢えて反対するのは避けるけど、もう大人だから親子で行くというのはどうも、ね」という辺りか、それとも「お母さんもそろそろ子離れをしないと」でしょうか。
    子どもへの愛情に男女の差はないと言いたいところですが、やはり腹を痛めていない男性は女性には敵いません。
    私の姉はいまでもTVに幼児が映ると、感に堪えないように「子どもたちはあっという間に大きくなってしまって・・・ 」と大昔を懐かしみます。20歳を過ぎた孫が8人もいるというのに、です。

    さとるさんのブログには時々「体重」という言葉が出てきますが、体重はエネルギーの指標でもあるので、エネルギッシュであることが何より重要です。
    その点 姉は「小太りの方が長生きできるから」と全く意に介していません。まあ、間違いなく長生きすることでしょう。
    私はというと、暮れから1月にかけての雪かきで4キロ痩せたのがいまだに回復しません。
    18年の暮れに1ヶ月余り入院したときも同じくらい痩せて、ようやく回復したのが丸1年経ってからでした。何か、春~秋の万物が成長するシーズンには太らないというキマリでもあるのか、自分としてはかなり頑張って食べても太りません。
    そして手首をひねると腕に一斉に小じわが走る始末(先日 気が付きました)で、もしもメラトニンの効果で肌につやが出ていたら縮緬風に反射するところでした。
    減量などは考えすに堂々と維持されてはどうでしょうか (^^)

    返信
    1. youspo2 投稿作成者

      (^○^)さん、コメントありがとうございます!
      いやぁ、今日も暑っついですねぇ。

      そして、頑張りました~。2回も山登り♪

      ユースポ!とかかわるようになって、自分の体をできる範囲で維持しようと考えるようになりました。
      ちょこちょこ日々運動してて、山登りも何とかいけました~(∀`*ゞ)エヘヘ

      昔は、疲れたら休む、とにかく休めるときには休む!ぐらいの勢いで、ぐったりしていました。

      衰える→疲れやすい→休む→さらに衰える→さらに疲れやすい→さらに休む
      の負のスパイラルに入っている時間も長かった気がします。

      まぁ、子育て中は身動き取れなかったり、寝られなかったり、時間が自由にならなかったりしますから、特に負のスパイラルに入ってた気がします(笑)

      最近では、「疲れた時は少し運動するとスッキリしたりする」というのを実感して実践するほど意識が変わりました~
      わー(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

      とはいえ、お休みの日に1日死んだようにぐったりしてる時もあるのですけどね。

      体重は実はそんなに気にしてないんですよ♪
      今は普通に「食べて」「動いて」「寝る」ように心がけています。
      登山をしているときは「10キロ軽かったらずーっと楽に登れるんだろうなぁ…」とついつい考えちゃいましたけど(笑)

      私の体重より、(^○^)さんが痩せてっちゃう方が心配です。
      なかなか太れない人の悩みも大きそうですよね~。
      「食べて」「動いて」意外に「寝る」のが、体づくり・維持に重要らしいですよ♪

      返信

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