赤谷湖ノルディックウォーキング報告♪

梅雨空が続いていますね☔
そんな梅雨の季節のノルディックウォーキング第1弾!
さとるさんの予告通りつねねぇが報告しま~す🐸

なんと!当日はとっても良いお天気でした☀
バスに乗って赤谷湖までお出かけ♪


まずはポールの使い方等レクチャー


そしてポールを使ってウォーミングアップ


講師の稲冶センセイ💛おもうまい!(面白くて指導がうまい)


いよいよポールを使って歩いてみます!


そして、それぞれのペースで赤谷湖の周遊コースに繰り出します。
オレンジベストはアシスタントの戸谷センセイ💗


緑に囲まれ、湖を一望できるとっても気持ちの良いコースです


約2kmで折り返しということは4kmちょっと歩きました!!
今回はそれぞれの参加者が「いつもより少し頑張る」ペースで歩きました。
かなり良い運動になったと思われ…
つねねぇもかなりハイペースで後半はちょっとバテ気味


笑顔満点の参加者の皆様です

そして、頑張った後は猿ヶ京温泉「まんてん星の湯」で温泉&ランチを楽しみました~
さすがに温泉の写真は🆖


つねねぇも頑張ったご褒美にボリュームまんてん!上州麦豚カツ煮定食🐽
いっぱい歩いてゆっくり温泉につかっていっぱい食べて…
あ~楽しかった🐸
また、たまにはみんなでウォーキング&ノルディックウォーキングを楽しみましょうね

7月は三国山登山、8月はブナ林でのヨガ&お手軽トレッキング、
秋にはノルディックウォーキング第2弾を予定しています。
皆様のご参加お待ちしていま~す(^^)/

 

赤谷湖ノルディックウォーキング報告♪」への4件のフィードバック

  1. (^○^)

    山々はすっかり深い緑になり、遠くの山々は青みがかって見えます。
    今日は七夕。7月に入ってから駅の構内に置かれた七夕飾りが随分と小振りだったので、もっと高い方が恰好がいいのにとずっと思っていたのですが、あれは行き交う若者が自分で結べるようにわざと低くしたのでした。かなり経ってからやっと気が付いた私は結構長生きするタイプかも知れません。

    さとるさんの「予告編」付の「赤谷湖ノルディックウォーキング」の報文が出ました。
    眼下に赤谷湖が広がる周遊コースはなかなか快適そうです。湖は山間にあって、対岸が見えるくらいの方が却って神秘的で風情があります(本当は少し怖い)。
    今回も当日まで晴天が続いたのでその分いくらか暑かったのではないでしょうか。「かなりハイペースで後半はちょっとバテ気味」などと書かれていると、おねぇさんも人の子だったのかとホッとします。でもその分 心配にもなります。
    素敵な景観を楽しみながら足腰を鍛え、あとはゆっくり温泉につかってからいっぱい食べるという、理想の組み合わせになっているようです。個人特注の ‟一杯” は自粛したのでしょうか。
    参加者は今回も御婦人方が圧倒的に優勢でした。女性の皆さんは何ごとにも積極的で、こうした催しに参加することでさらに健康になっていくという理想のサイクルを会得しているようです。

    今回サルたちが現れなかったのは熊鈴のお蔭かも知れませんが、皆さんの迫力に押された可能性も大きいですよね。
    前回のブログにこの催しが紹介されていたので、「イベント」のコーナーで調べると「赤谷湖ノルディックウォーキング」は定番になっていたのでした。
    ブログ「初夏の花 そして…」には、おねぇさんのお友達からカルチャーセンターにシャクヤクが届けられたことが載っていました。
    ユースポ!の ‟華‟ ある皆さんにはもともと花がお似合いなのですが、あの「立てばシャクヤク(芍薬)、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」から選ぶとは なかなか粋なことをされる方です。
    私も名前だけは知っていたのですが、シャクヤクがどんな花なのか写真を見たのは今回が初めてでした。とても綺麗で豪華ですね。それで牡丹は? とネットで調べたところこれもシャクヤクに負けず劣らず綺麗で豪華でした(「百合」だけは知っていました)。
    古来の名言ですから、当然最高の花たちが引用されていたのでした。花の見頃の順で言うと「座っていた女性が立ち上がって歩き出す」という流れになっているとも書かれていました。
    この都々逸形式の名句は、240年前(天明年間)に書かれたことわざ辞典(譬喩尽=たとえづくし)に載っているそうなので、実際にはもっと前から使われていたのでしょう。
    女性の姿かたちのみならず、立ち居振舞いという動的な美しさも含めて愛でたこの「たとえ」は、時代の荒波を超えて生き抜いてきた名言でした。

    その点この身には生れてこのかた花など届いたためしがありません。そこで無理に相応しそうな花を探したのですが、間違って届くとしてもせいぜいススキくらいのものでした ^^)
    新潟市にお住いの中三の時の恩師で、お茶と生け花の教師をされていた先生のお宅を以前訪ねた時、生徒の分も含めてススキが必要だと言われ、ご主人の車で海岸に行き崖のところから取って来たことがありました。まさか私からススキを連想されたのではないだろうと今になって思いますが、別の時に近所の人から「ご主人の兄弟ですか」と聞かれたことがあったので、そうするとご主人もススキ系になる訳だと気を休めました。
    この際は、シャクヤクにもススキにもそれぞれの良さがあると考えるようにしています。

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  2. NPО法人ユースポ!

    コメントありがとうございます。
    「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」が見頃の順で「座っていた女性が立ち上がって歩き出す」という流れだったとは初めて知りました!なるほど~
    ススキもステキじゃないですか(^^♪
    小学校にあがるかあがらないかの頃、阿賀野市にある自衛隊の大日が原演習場に親子4人でお弁当を持ってドライブ?に行ったとき、広~い大地が一面ススキの原っぱですご~く綺麗だったのを強烈に思い出しました。
    近くにサントピアワールドがあるのだけれど、私が小さい頃は安田アイランドという名称でした。
    その安田アイランドもまだできていなくて、家族の休日にススキの原っぱでお弁当というのどかな時代でしたね。
    あ、そういえばそのちょっと先の月岡には当時動物園がありましたっけ…
    象もライオンもいたよな~
    おかげさまで忘れていた幼い頃の記憶が次々と蘇ってきました!!

    返信
  3. (^○^)

    ススキ系にとって、大いに慰められるというより励まされるメッセージをありがとうございます。
    こういう単細胞的な反応が私の特性ですが、自分にとって都合の良い!?ことは素直に受け入れて損なことはありません (^^)
    はじめに「ススキもステキ」と書かれていたので「語呂合わせ」かと思いました。その点でも秀逸ですが、内容は実体験に基づくものでした。

    優しいご両親です。そしておねぇさんたちはかつてはお茶目な姉妹だったことでしょう。
    どうぞ親孝行をしてあげてください。

    返信
  4. NPО法人ユースポ!

    「ススキもステキ」
    そうです!韻を踏んでるつもりだったんです!
    気づいていただいて嬉しいです!!

    返信

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