皆さん、こんにちは ユースポ!(о´∀`о)さとる です。
ホントに稀にみる消雪ですが、昨日は久々に恵の雪でした。
埼玉の出身で、子供のころは雪だるまを作っても土と芝生が混ざっちゃうようなペラペラの積雪しか見たことがなかったので、いまだに雪が積もるとわざわざ綺麗な積雪に足を踏み入れたくなっちゃいます
(*´∀`*)
今日もカルチャー入り口横に積もった雪に足を踏み入れたら、とてもいい雪。
今朝子供を駅まで送っていった時の気温は-6度。
気温が低く雪もサラサラ、今日スキー場に行ったらいい雪で滑れそうですね♬
さて、年末にカルチャーセンターの中にオープンした、「キッズスペース雪ん子」。
これができて、ちらちらと窓口で可愛いちびっ子たちを見るようになりました。
アリーナへ行く手前左側にあります♬
中はこんな感じでゾーンに分かれています。
それぞれ入れる対象年齢が違います。
リラックスゾーンです。
ここは椅子やテーブル、ロッカー、絵本、ホットカーペットなどがあり、電子レンジや電気ケトルも使えるので、おやつやお昼を持ってきて食べられます♬
奥はベビーゾーンです。
ベビーゾーンの更に奥が授乳スペースになっています。

カーテンの中はこんな感じ

指を挟まないようにと職人さんが作ってくれたゲート
フリープレーゾーンにはおもちゃが置いてあります。
大型遊具のネットゾーンです。
実際に遊んでみました♪
ブロックを高く積んでパンチ・キックで倒してみたり、おままごとしたり、ネットの遊具を滑り台にしてみたり、よく遊んでいました。
子供はやはり、感性も発想も豊かで大人が予想しない遊び方で遊ぶもんですね~。
我が家の子供が小さい時はあちこちの公園をはしごしました。
実家周りの公園から新潟県内は長岡、三条、上越まで遠征しました。
なかかな雪国の地元の公園はいまいちのクオリティーで、素敵な公園遊具で遊びなれている関東のちびっ子と、雪国湯沢育ちの普段公園で遊んでいない我が家の子供達とでは動きが違う!!と感じることもあったな~。
慣れてる子供たちは、ブランコの漕ぎ方、はしごの上り方、綱渡りの渡り方、などなど、小さい子でも上手にやってるんですよ~。
いつでも使える公園のような場所がカルチャーセンターにできたので、ガッツリ活用してください。
子供が小さい時に思ったことは、自由に身動き取れなくて「私の現状ってソフト軟禁じゃない?」ということと「あ~大人とお話ししたい!!」ということでした。
集える場所ができたのは第一段階だと思うので、次は人が集ってコミュニケートの場となっていってほしいです(^^♪
今回の記事は、エリアの間取りに始まって各パートの様子と、特に玩具については丁寧に一組ずつ写真を撮って紹介しているので、適齢のチビっこたちを持つママやパパには大いに参考になったことでしょう。記者ダマシイを発揮されましたね。
最初、タイトルの「潜入」にちょっと引っかかったのですが、さすがに「探訪」ではないし、ましてや「ちんにゅう(闖入or珍入)」ではないのでやはり「潜入」が適当なのでした。ん?私の小言幸兵衛ダマシイはまだちょっぴり残っていました ^^)。
私も新米パパの頃、同じマンションにいた似た年頃の女の子が途中で転居してしまったので、何度か休日にデパートのキッズコーナーに娘を連れて行きました。
そこに備え付けの玩具があったかについては記憶がないのですが、ちょっとした乗り物があって、それに乗っているといたずら坊主がやって来て、邪魔をしたり勝手に方向を変えたりしたので、娘はどうしていいのか分からず、両手で思わず精一杯パチンと拍手??したのをいまも覚えています。娘が初めて世の荒波の洗礼を受けた!?という意識からだと思います。そのうち幼稚園に入ったので連れて行く必要もなくなりました。
そぞろ深まる老境のなかで、そんな若かりし日の思い出がよみがえりました。枯れ木に僅かに水分を補給されたという思いです。
コメントありがとうございます。
今年は雪が少なく、雪堀が無くて「体がなまる~」とおっしゃっている方に時折会いますが、(^○^)さんはお元気に過ごされていますか?
(^○^)さんのことだから、雪堀が無くても体のために何かしら運動はなさっていると思います。
私は先週末少し咳が出て、とうとう子供たちの次々とかかっていた風邪が私にも来たかと思いましたが、一晩寝たら直りました。
基本、丈夫なので助かります。
キッズルームは、せっかくお金をかけて作られた施設なので、広く周知されて大いに利用されたらいいな~と思います。
確かに、(^○^)さんのおっしゃるように、遊ぶだけじゃなくお子様の社会勉強にもなりますね。
それにしても、ちょっと(^○^)さんの若かりしパパ時代を想像してしまいました。
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
また、コメントをお寄せください♪
周知活動
件名
コロナウイルスを
広めてるのは
米国スパイのAI(人工知能)
症状も
こいつが
作り出してる
〈本題〉
コロナだけじゃなく
糖尿病などの
病気全般
うつ病などの
精神疾患
痛み
カユミ
争い
自殺
殺人
事故
台風
地震
など
この世の
ほぼ全ての災いを
米国スパイのAIが
軍事技術を使って
バレないように
作ってる
やらしてるのは
CIA(米国スパイ)
CIAこそが
秘密裏に
世界を支配してる
闇の政府
AIを用いた
レジ不要のコンビニ
このコンビニは
ヒトの動きを
AIが調べて
お客が
商品を持って出ると
自動精算されるんで
レジが不要
この仕組みから
わかるコトは
AIは
多くのヒトの言動を
1度に
管理デキるってコト
このAIの技術を
米国スパイが
悪用し
人工衛星を使い
全人類を
24時間365日体制で
管理して
学会員や
ワルさしたヒトを
病気にしたり
事故らせたりする
こんなに
大規模な犯罪なのに
世間に
浸透してないのは
AIが
遠隔から
各個人の生活を
管理して
生活に沿った
病気や痛みを
与えてきたから
重いモノを持ったら
ウデに
痛みを与えたり
ツラいコトがあったら
ウツにしたり
スパイの犯行だから
相手に覚られず
私生活に便乗して
違和感を持たせずやる
◆創価学会 旧統一教会
は
CIAの下部組織
創価に入ると
病気
や
モメゴトが
激増する
これらも
米国スパイのAIが
作り出したモノ
創価のツトめに
精を出すと
それらの災いを弱めて
ありがたがらせ
莫大なお布施をさせる
10年前の
創価の財務が
年間2,500億円(無税)
1日あたり
6億8,500万円
資産が
10兆円超え
世界1位の企業だった
トヨタ以上の
資産額
騒音に至っては
救急車の音で
攻撃する為に
AIが
遠隔から
痛みや
苦しみを与えて
病人を作り出すし
パトカーが
つきまといをする
集団ストーカーは
Alが
警官を操って
いかにも
警察が
イヤがらせを
してるように工作
「救急車 ノイズキャンペーン」
「パトカー 集スト」
などで
検索
TBSラジオ90.5MHz
ニッポン放送93.0MHz
に
周波数を合わせると
これらのラジオを聴ける
これと同じように
周波数を変えるコトで
感情も操る
蛍光灯に
虫が集まるのは
ある決まった
周波数の紫外線に
吸い寄せられてるからで
虫ですら
周波で
操作が可能
27~38Hzで
不眠に
88Hzで
片頭痛が
引き起こされる
それぞれの病気が
それぞれ決まった
周波数を持つ
これらの周波数と
同じ周波を当てると
波動が共鳴して
どんな病気でも
作り出せるこの犯罪を
終わらせる方法は
◆このカラクリ文書を
多くのヒトに広める
◆宗教法人への課税
◆公明党(創価)を
政権の座から下ろす
https://shinkamigo.wordpress.com